多治見市の本土神社の本殿結婚式
多治見市の神社挙式
Feel free to look around
1000年の間、多治見の地を見守る本土神社。生まれ育った地で神社挙式をしませんか?
神社の神様に結婚を誓う神前式。日本の伝統的な結婚式の儀式です。
伝統的な儀式と言っても難しいことはありません。事前に打ち合わせを行いますし、式の当日では各場面で必要な所作をお伝えします。それでは、神前式の簡単な流れをご紹介します。
花嫁行列を作り本殿まで進みます。
お払いを受けます。
神主が神様に二人の結婚を報告します。
三々九度の儀式による夫婦の絆を固めます。
誓いの詞を読みます。(誓いの言葉は神社が用意します。)
指輪を交換します。(指輪は当日お持ちください。)
神前に玉串を捧げます。
親族でお神酒を頂き、家族の絆を固めます。
本土神社の神前式についてご不明な点がございましたら、お気軽にお電話ください。
5万円
所要時間:45分神殿の入場者は30名まで超える場合は会館でお待ちください。
岐阜県多治見市小田町1丁目20番地多治見駅より徒歩12分
多治見市の老舗料亭「夢想庵」特別な時にだけ開かれる特別な場所です。
包丁を握るのは多治見でも有名な「魚関」の4代目。明治時代から引き継がれた伝統の日本料理をお楽しみください。
お二人の結婚式を盛り上げるサポーターをご紹介します。
本土神社での結婚式と結婚披露宴を自己負担50万円で挙げられるプランをご用意。 ご祝儀でお支払いいただけるので、当日払いも可能です。